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JARLD 曲げわっぱ弁当箱
¥4,212
SOLD OUT
日本伝統のわっぱ弁当箱にグラフィックを施したJARLD人気商品のわっぱ弁当箱です。 洋のグラフィックから和を感じる総柄まで他には無いデザインとなっています。 ご飯が痛みにくく、軽くて持ち運びがしやすいアイテムです。 PROCCESSING JAPAN サイズ W(横幅):17cm D(奥行き):11cm H(高さ):5.6cm SIZE F
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JARLD
¥6,372
SOLD OUT
アパレルから雑貨に至るまで、様々なアイテムで日本国内の伝統文化を世界に発信するブランド「JARLD(ジャールド)」から、岡山県の伝統工芸である備前焼緋だすき茶碗をご紹介。 岡山県備前市で製造されている「備前焼」とは、日本の焼き物文化の中でも最も古くから伝わるものでその歴史は1000年以上にもなります。コチラのお茶碗に見られる特徴的な「緋襷(ひだすき)」とは、元々は窯詰めの際に作品同士の干渉、熔着を防ぐために稲藁を巻いて焼成することで現れる窯変の一種です。焼きの際に藁に含まれるアルカリ成分が移ることで、その部分が緋色に変色し独特なタスキのような模様が付きますが、これが徐々に人気を博し現在では装飾の1つとして意識的に藁を巻いて焼くようになりました。その独特な焼き目も作品ごとに1点1点仕上がりが異なるので、同じ仕上がりものが2つとして存在しないというオリジナリティ性の高さも「緋だすき」の魅力です。 また備前焼の自体は対火度の低い土をじっくりと焼き締める事で強度を高め、乾燥後に絵付けや採薬を行うことなく再び焼き入れる事で、土の性質と火の力がストレートに現れる事が特徴。遠赤外線が90%も放射されていることでお酒はまろやかに、水もおいしくなると言われています。なお、底部にはさりげなく備州窯のロゴを刻印。
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JARLD
¥7,344
SOLD OUT
備前焼とは日本の焼物の中で最も歴史が古く、およそ千年の歴史を持つ伝統工芸の焼物です。 備前焼の特徴としては耐火度の低い土をじっくり焼き締めた頑丈さと良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち絵付けをせず彩薬も使わずそのまま焼き、土の性質と炎の力が生み出す自然の焼き目が特徴です。 遠赤外線を90%放射している為、その遠赤外線の効果でお酒がまろやかになり、水もおいしくなると言われています。 炭素化された肌と気化熱を奪うことにより保冷、保温効果もある焼物です。 芸術品ともいえる自然の焼き目は一点一点違いがあり、世界に2つと出来ない一点ものとなります。 使っていくたびに焼き色が変化していくので味わいの楽しめる焼物です。 JARLDの茶碗はそんな歴史ある備前焼を作り続けている人間国宝故山本陶秀氏の窯元「備州窯」とのコラボレーション茶碗で深みのある色が特徴の「桟切」という焼き目を採用しております。ディレクター自らが使用し、何度もサンプルを上げて日常生活での使いやすさやインテリアとしての見え方も追求したデザインとなっています。 和の雰囲気ある焼物に洋のロゴを施した和と洋の融合した茶碗となっています。 MADE IN JAPAN サイズ W(横幅):12cm D(奥行き):12cm H(高さ):6cm SIZE F